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接客道

投稿者: 中野猛

昨年の夏前くらいから「佳論」という会社に接客のコンサルタントに入って頂いてます。
社長の辰巳明弘さんは、大手宝石専門店チェーンに入社。
店長時代、同チェーンの他店舗の月間売上目標が通常500万円前後だったのに対し、辰巳さんが管理する店舗は毎月5,000万円を売上げる。その驚異的な売上成績が話題となり、全国各地からマイクロバスで辰巳の接客方法を視察に来るツアーが組まれるほどであったといわれた接客のプロです。

接客の基本のIDOを聞かされ感動しました。
I・・・いつでも
D・・・どこでも
O・・・お客様

この考え方は、お客様の前だけの作り笑顔ではなく絶えず感謝の気持ちをもって、常日頃から行動しなさいという教えです。
その為には、笑顔の種まきが大切であり、隣のテナントさんやビルの掃除のオバサンや警備員さんに対しても笑顔でキチンと挨拶できるお店のスタッフになることが大切だということです。

私たちジェムケリーは、訪問販売業からスタートしたために行儀の良い社員が少なく、どちかというと販売だけが先行している集団だったと思います。
そんな会社を徹底的に直していただこうと思い辰巳先生を中心とした佳論のスタッフに研修や現場に入っていただき会社を叩き直して頂いています。

昨今は、利益至上主義がまかり通り、いろんな問題があらゆる業種で吹き出ています。
もう一度、商売の原点に立ち返って昔から近江商人の経営哲学である「三方良し(さんぽうよし)」が大切だと思います。「三方良し」とは商売にあたり「売り手良し、買い手良し、世間良し」を心がけることです。

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