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2008年09月 アーカイブ

2008年09月06日

ジェムケリー 職人

投稿者: 中野猛

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ジェムケリーには、ベテランと呼ばれる職人が5人います。
写真の職人はキャスト職人の谷口さんです。

キャスト(鋳造)加工
1. 一度原型を作り、その原型からゴム型を作ります。
2. ワックスと呼ばれるローでコピーを取って、さらにそのコピーに埋没剤を流し込みます。
3. 電気炉で焼き、焼いてワックスが蒸発することによって出来た空洞に、溶かした金やプラチナを流し込みます。
4. 冷やして埋没剤を崩し、金やプラチナで出来たものを磨き・石留めします。

このように職人さんたちの日々の仕事でジェムケリーの商品作りは支えられています。

宝石と言えばどうしても石そのもの価値や貴金属の価値に目が向けられますが、クラフト技術や仕上げの良し悪しで宝飾品の価値は大きく変化するのです。

僕は初めて宝飾品が作られて行く工程を見たときに心から感動しました。

他人を感動させようとするなら、まず自分が感動せねばならない。
そうでなければ、いかに巧みな作品でも決して生命ではない。
(ミレー)

では、また♪

追伸・・・GEREZZAのCMですが9/7(日)はテレビ朝日系列でPM7時から8時の間に全国24局で30秒のロングバージョンが放映されます。


2008年09月11日

GEREZZA もう一つの挑戦!

投稿者: 中野猛

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GEREZZA(ジュレッツア)の製作の半分はフェミニンな雰囲気に仕上がりました。
という話は以前に書きましたが、もう半分はハードロックをイメージしています。
KAZさん着用のモデルはロックテイストのハード系ジュエリーに仕上がっています。

GemCEREYというブランドの基本コンセプトはシンプル&コンサバティブが出発点でした。
ハード系ジュエリーへの挑戦は前回のガゼットさんとのコラボが初挑戦だったのですが、ジェムケリーのプロダクト開発チームが正直言いましてどこまでの完成度に仕上げてくれるのか不安でしたが、内外から大きな評価を得まして大成功に終わったのです。
ただ、一度限りで終わってしまうのはもったいないと思っていたのですが、KAZさんがロックテイストのハード系アクセがお好きだったので前作の技術が更に進化されたカタチで見事に生かせた作品になりました。

ハード系ジュエリーを二作つづけて作って行く中で「いぶし」の黒ずみが何とも言えないカッコ良さがあるなあと思うようになってきました。

まさに「いぶし銀」の魅力とはこのようなモノなんだなあと思います。 ゴールドやプラチナのような華やかさでは無いカッコよさ。それが「いぶし銀」なんだなあ・・人間も経験や苦労を重ねるとそんな魅力が出てきますよね。

歳を重ねると人の目を惹きつける華やかさなどは少なくなりますが、男女ともに逆にそれが何ともいえない魅力、媚びない魅力とでも表現しましょうか、それが「いぶし銀」の魅力だと思うのです。

鏡面加工された金は、少しずつ傷が入っていく度に、艶も無くなり色褪せます。
いぶし銀の魅力は、その細かな傷によって醸し出される。
傷の無い”いぶし銀”など無いです。人間も、誰もが見えない苦労や傷を負っています。
その苦労や傷のおかげで、人の痛みを知りえる。
酸いも甘いも知る者とは、傷だらけのいぶし銀のような魅力を持つのでは無いでしょうか。

では、また♪


2008年09月18日

GEREZZA ブラックダイヤモンド リング

投稿者: 中野猛

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画像のリングはHydeさんがGEREZZAのCMのラストで左の薬指にはめるリングです。
リング全体に埋まっている宝石は全てブラックダイヤモンドです。

全て真っ黒に敷き詰められたブラックダイヤモンドが光によってキラキラと妖艶な感じで輝くのが特長です。

Hydeさんの細やかな指導のもと無事に完成にこぎ着けました。詳しくは→ココ

通販で販売しているものはブラックキュービックジルコニアになります。
本物を見たい方は是非ジェムケリーに足をお運び下さい。

ブラックダイヤモンドに注目が集まりだしたのは、ごく最近なのです。

1990年代後半くらいからですが、これまで工業用に使用されていたようなナチュラル・ブラック・ダイヤモンドが前衛的なデザイナーによって無色のダイヤモンドとの組み合わせで利用され始めたのがきっかけです。
この斬新な手法は瞬く間に他のデザイナーへ広がり、一世を風靡するに至りました。

そして、品薄状態へと突入しつつあります。

大人の気品を感じさせるシックな色と、シャープな力強い輝きが魅力のブラックダイヤモンドですがGEREZZAではフェミニンな雰囲気を残したデザインに仕上げました。

※ナチュラル・ブラックの色因は内包するグラファイトや鉄鉱物などの黒色インクルージョンであり、地色そのものが黒いわけではありません。

では、また♪


2008年09月21日

今期も半分が過ぎようとしています。

投稿者: 中野猛

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早いものですね・・・・
4月から始まった第17期が半分過ぎようとしています。
宝飾業界全体が非常に厳しくなって1年が過ぎようとしています。
まあ、宝飾業界だけでは無く日本全体?世界全体が不況に入って大変な状況ですね。

しかし、ダメな時こそ気持ちを前向きに持って、汗を流し知恵を出すことが大切だと思うのです。

僕が営業マンのころに、本当に売上が悪い月があって上司にかなり詰められてまして、そういう時ってかなりへこみますよね。

でも、気持ちがへこんだからといって、行動までへこませるとデススパイラルに入ってしまうんです。
販売という仕事にたずさわってる方なら分かると思うのですが、そういう時こそポジティブシンキングが大事なんですよね。

まず、動くことが大事だと思います!策を弄したりテクニックで乗り切れることではありません。


「百計も尽きた時に、苦悩の果てが一計を生む。人生、いつの場合も同じである」 吉川英治

25年の営業生活と16年近く社長業をしていますが、幾度と無く大変な時期がありましたが、毎回そう思うのです。

では、また♪

2008年09月29日

お彼岸に見た鯉と亀・・

投稿者: 中野猛

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つい先ごろの休日ですが、お彼岸ということもあり、お墓参りに行きまして、その帰りにブラブラとカメラを片手に写真を撮りながら帰りました。(相変らず写真ヲタです。)

そして、東寺に立ち寄って写真を撮りながら、ふと足元の堀を見ると鯉と亀がいるではありませんか!
「これは縁起が良い!」思わずシャッターを切ってしまいました。

古来より、大変な激流《竜門》をのぼりきった鯉は天に昇り、龍になることができるという伝説があります。 立身出世や商売繁盛や家内安全を司ると言われ、鯉は大変縁起がよい出世魚とされてきました。

古くから吉祥の象徴としておなじみの亀は、長寿の祈願だけではなく、商売や事業の成功のシンボルとしても知られています。
歩みはマイペースですが、一歩一歩確実に前へと進んでいく亀の姿は、正に理想のビジネスモデルといったところでしょうか。

何となく幸先が良くなる予兆だろうか?(極めて単純)

皆さんも、この縁起モノの写真を見て幸運を引き寄せて下さい。(笑)

我ながら良い写真が撮れた休日でした。  では、また♪