投稿者: 中野猛
ジェムケリーには、ベテランと呼ばれる職人が5人います。
写真の職人はキャスト職人の谷口さんです。
キャスト(鋳造)加工
1. 一度原型を作り、その原型からゴム型を作ります。
2. ワックスと呼ばれるローでコピーを取って、さらにそのコピーに埋没剤を流し込みます。
3. 電気炉で焼き、焼いてワックスが蒸発することによって出来た空洞に、溶かした金やプラチナを流し込みます。
4. 冷やして埋没剤を崩し、金やプラチナで出来たものを磨き・石留めします。
このように職人さんたちの日々の仕事でジェムケリーの商品作りは支えられています。
宝石と言えばどうしても石そのもの価値や貴金属の価値に目が向けられますが、クラフト技術や仕上げの良し悪しで宝飾品の価値は大きく変化するのです。
僕は初めて宝飾品が作られて行く工程を見たときに心から感動しました。
他人を感動させようとするなら、まず自分が感動せねばならない。
そうでなければ、いかに巧みな作品でも決して生命ではない。
(ミレー)
では、また♪
追伸・・・GEREZZAのCMですが9/7(日)はテレビ朝日系列でPM7時から8時の間に全国24局で30秒のロングバージョンが放映されます。