
師も走ると書いて師走ですが、やはり年の瀬とは昔からそれほど忙しいという意味なのでしょうか?
2008年の師走は、どの企業も大変でしょうね。(汗) 知り合いのどの社長さんと話しても景気の良い話は聞きません。
まさしく日本の多くの企業が「危急存亡の秋」という感じでしょうか。
「危急存亡の秋」とは、三国志の中で諸葛孔明が出師の表に「危急存亡の秋」と書いたのが出典とされています。
緊急事態が目前に迫っていて、生き残るか滅びるかのかなりきわどい瀬戸際の事を言う。
「とき」に「秋」の字を使うのは、秋は収穫の重要な時期であるので、わざと「秋」の字を使い重要な意味合いを強調して表現したようです。
今、天下三分し益州疲弊す。此れ誠に危急存亡の秋なり。
危機に陥ったり、追いつめられた状態の中で初めて人の本性が見えてきます。
手のひらを返すように人が変わる人もいれば、危機だからこそ頑張ろうと思う人。
また、逃げ出す人もいます。
カンパニーとは「同じ釜の飯を食う」というのが意味だそうですが、会社を辞めた後に、キチンと挨拶ができる人もいれば驚くような行動を取る人もいます。
人間模様といいますか人というのは面白いですね。
良い場面であれ、悪い場面であれ「一生懸命」頑張るという姿勢と「恩」を忘れず生きて行くことは大切なことだと思います。
「因果応報」といいますが巡りめぐって良い事も悪いことも必ず返って来ますからね。
五倫五常の『五常』「仁」「義」「礼」「智」「信」の姿勢を忘れずに頑張りたいと思います。
ジェムケリーの2008年の師走も忘れられない師走になりそうです。(笑)
では、また♪