
この間ですが知人の勧めで読んだのが「ウェブはバカと暇人のもの」でした。
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誰もがweb2.0を唱え、全ての企業がインターネットの口コミや評判に神経を尖らせたり。
ネットによるプロモーションに力を入れて来ました。 私も例に漏れずの経営者の一人です。
しかし、最近ですがネット上の評価とリアルの出来事の乖離に「おや?」と首をかしげることが多くなりました。 そんな疑問への答えが書かれている一冊です。
学者や偉い人が唱えたweb2.0の世界ですが偉い人が使えば理想どおりのweb2.0になったのでしょけど、私も含めた凡人の方が世の中は多いのと、バリバリ仕事をこなしている人や忙しい人はネットの前に長く居座ることは不可能ですよね。
久しぶりにネットの現場で働く著者の鋭い視点に唸らされた一冊でした。
ご興味のある方は是非ともお読み下さい。 やはり答は現場にしか落ちていないのだなと思います。
今年起こった事件で、ご記憶に新しいと思いますが、36歳の女性がヒアルロン酸を自分で頬や顎に注射してシコリができてしまいそのシコリが完治することは難しいという。
この女性がヒアルロン酸の自己注射に興味を持ったきっかけは、ネットの掲示板に書かれている。「ヒアルロン酸は半年で体内に吸収される」という説明が一人歩きして安心感を与えていて、彼女も「失敗しても半年で元に戻る」と安心していたようだ。(ウェブはバカと暇人のもの 中川淳一郎 著 より一部抜粋)
このようにネット上には間違った情報を鵜呑みにしてしまうことも多々あるのです。
百人のうち九十九人に誉められるは、善き者にあらず。
武田信玄
では、また♪