
画像の内容は、僕の机の上にある透明の色紙に挟み込んだ徳川家康が言ったとされる訓話です。
人材教育やマネジメントで行き詰った時に必ず目を通します。
ジェムケリーが創業間もない頃にJBS(ジャパン ジュエリービジネススクール)の畠校長先生から頂いたモノなのです。
大将の戒め
大将というものは敬われているようで その実、家来に絶えず落度を探られているものだ。
恐れられているようで侮られ 親しまれているようで疎んじられ 好かれているようで憎まれているものだ。
大将というものは絶えず勉強せねばならない 礼儀もわきまえなければならない。
良い家来をもとうと思うならば 我が食を減らしても家来に饑じい思いをさせてはならぬ。
自分一人では何事もできぬ これが三十二年間つくづく思い知らされた家康の経験である。
家来というものは 縁でつないでならず 機嫌をとってならず 近づけてならず
怒らせてならず 油断させてならぬものだ。
ではどうすれば良いのか それはナ、己に惚れさせることよ
元和二年六月
徳 川 家 康
本当に人の上に立つということは難しいモノです。
17年間社長を務めさせていただいていますが、正直に言って社長になる前となった後では心の負荷は10倍くらい違いますね。
最後の「己に惚れさせることよ」のくだりは非常に難しいですよね。
恐らくどうでしょうか?人間は他人の評価に極めてシビアで、自分の評価には極めて甘いので、自分が頑張った!そう思う3倍の努力でようやく己に惚れてもらえるのでは無いかと思っています。
では、また♪