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パライバトルマリン 奇跡のブルー

投稿者: 中野猛

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パライバトルマリンの美しさと鮮明さは、世界が熱狂する驚きを与えました。
ほんの僅かの期間に人気が出て、今日では最も皆が欲しがり、最も高価な石に属します。

パライバトルマリンは、現在では1ct単位の価格は、最も高価な宝石なのです。


1989年以降、ブラジルのパライバ州から良質の結晶からカットされた宝石が世界の宝石市場に供給されると、従来のトルマリンと比較できない程の優れた価値を認められ、産出地であるパライバ州の名前が与えられました。

採掘された当初は、採掘権をめぐって、裁判になるケースが相次ぎ、10年近くもまともに採掘されない状態が続いたのです。

写真の原石がパライバトルマリンの原石です。
写真の右下が原石からカットされたパライバトルマリンです。
鉱物学的には各種の色彩を放つトルマリンの一種でしかないのですが、透明度や色味の個性から受ける総合的な印象があまりにも強烈だったため、宝石の世界では独立した名称を勝ち取ってしまったのです。

その色は、宇宙から見た地球の青のようでもあり、華やかなネオンのような青でもある。そしてその個性的な色と共に魅力を引き出しているのが、パライバトルマリン独特の蛍光色を放つテリです。

同じトルマリンでありながらこうも違うものか?と最初は良く思いました。

出来れば、自分の会社と言いますか組織からもパライバトルマリンのような価値ある人材を輩出したいものです。

「青は藍より出でて藍より青し」

意味は、弟子が先生よりすぐれていることのたとえであり、人が成長する上で、教育や本人の努力がどんなに大切かということのたとえです。

最近は私も50歳まで後、2年半程度なので優れた部下をたくさん養成しなければと思います。

今日できることを明日に延ばすのが習慣になると、せっかくの将来性のある計画を台無しにしてしまう危険がある 。
ジョン・トッド


では、また♪

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